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ココロおき楽とカウンセリング

 2018年10月14日に”ココロおき楽”を開業して約1年になります。

 ココロおき楽開業以降、たくさんの人と出会う機会があり、私としても充実感や社会的なニーズを実感しております。

 そんな中でこちらのコラムでは、ココロおき楽で”できること”を中心に”治療法”や”具体的な提案例””治療実績”などについてお知らせしていく場所としていきたいと思います。

 ココロおき楽のことについてよく尋ねられる質問は・・・・

『ココロおき楽ではどんな人が来るの?』です。

 後日、公開できる範囲で統計を示したいと考えています。

 そんな中で、特に多いのは『本人も連れてきたかったのですが、本人が「病気じゃないから!」と言って拒否されました』と耳にすることです。

 その度に何とも言えないような少し悲しい気持ちになります。

 それは、未だ『カウンセリングは精神的に病んだ人が利用するもの』という既成概念が根強くあると感じるからです。
 もちろん、それは私などの心理師の力不足によるものでもあると思います。

 そんな既成概念にココロおき楽は一石を投じていく”存在”になっていきたいと考えています。

  実際にカウンセリングで出会った方の中には、長らく精神科の薬を飲んでいたけど、治療が奏功し一切薬を飲む必要がなくなった人、問題が解決した方でも継続してカウンセリングに来てくださる方がいらっしゃいます。

◯『先生の顔見に来たよ〜』と、全力で子どもの自慢をして元気よく来て帰るカウンセリング。

◯某アイドルグループで誰が一番カワイイかの議論に終始するカウンセリング。

◯旦那さんの愚痴を言いに来たけど、着地点として本当は愛しているから今日から「1日1ありがとう」を伝えてみる事になったカウンセリング。

◯生活上何の不便もないはずだけど、どこか生きにくさを感じているから一緒に自分らしさを探すカウンセリング。

 人それぞれ様々なカウンセリングの使い方があります。

 もちろん、来たくない人を無理矢理連れてくることはカウンセリングにとって望ましくないことです。

 ココロおき楽では、来てくださった方を”手ぶら”で返さないことモットーとしています。

 何か”お土産”(新しい考えや行動のパターン、気づきetc…)をもって帰って頂くよう努めています。

 ココロおき楽やカウンセリングについて、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

 臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士 脇 龍平